[voice icon=”https://aya-celine.net/wp-content/uploads/2020/03/aya-nigaoe-e1584053056902.jpg” name=”AYA” type=”l”]さっそくですが、問題です!!現在、美術展示だけ数えると日本はどれだけ展示が開催されているかわかりますか?[/voice]
[voice icon=”https://aya-celine.net/wp-content/uploads/2020/02/itoharu-nigaoe-e1584053113223.jpg” name=”いとはる” type=”l”]・・・・・・・・・[/voice]
[voice icon=”https://aya-celine.net/wp-content/uploads/2020/03/aya-nigaoe-e1584053056902.jpg” name=”AYA” type=”l”]答えは、2018年10月では全国で900件以上!![/voice]
[voice icon=”https://aya-celine.net/wp-content/uploads/2020/02/itoharu-nigaoe-e1584053113223.jpg” name=”いとはる” type=”l”]え!!まじで!900件!?[/voice]
しかし、こんなにいっぱい展示されてしまったら、どこから見に行けばいいのかわからなくなりますよね。
特に・・・
- アート好きな人!
- 頻繁に展覧会に行く方!
- 展覧会の開館時間、場所などの基本情報を知りたい方!
に便利なオススメアプリとwebサイトをご紹介します。
目次
スマホで美術館&ギャラリーに行く方におすすめアプリ!!
マニアックな展示やギャラリーを見に行きたい方は「Tokyo art beat」
Tokyo art beatは、東京都内にあるギャラリーや美術館の展示情報がいち早くわかるアプリです。エリアやジャンルに分かれており、気になった展示があれば、場所、開催期間、時間がすぐわかるようになっています。
[btn class=”simple”]公式ホームページ[/btn]
同じ系列で「new york art beat」というアプリがあります。ニューヨークの美術館やギャラリーの情報がわかります。
しかし、全て英語表記なので、Google翻訳などを使って確認して見るのもいいかも。(iOS・Android対応)
[btn class=”simple”]公式ホームページ[/btn]
展覧会は時々でいい。美術館のみ鑑賞する方には「チラシミュージアム」
全国の美術館の展示情報がすぐわかるようになっています。また、eプラスと連携されており、特別展を開催する前にチケットを購入することもできる。ギャラリーの展示情報はないが、美術館の場所、内容、時間がわかりやすく載せられている。
[btn class=”simple”]公式ホームページ[/btn]
[voice icon=”https://aya-celine.net/wp-content/uploads/2020/03/aya-nigaoe-e1584053056902.jpg” name=”AYA” type=”l”]ちょっと話をずらすと・・・[/voice]
みなさん、演劇やダンスなどの舞台作品を見ますか?演劇や舞台を見る人がいるなら演劇の公演情報もわかるチラシステージも魅力的なアプリです。
ただし、小さな劇場でやる舞台は公開されていません。大劇場でやる演劇やミュージカルを見るなら、オススメです!
パソコンで展覧会を調べならココ!おすすめサイト!
[voice icon=”https://aya-celine.net/wp-content/uploads/2020/03/aya-nigaoe-e1584053056902.jpg” name=”AYA” type=”l”]アプリよりWEBで調べた方がより多くの全国のギャラリーや美術館の展示情報がわかます。ツイッターで公式ホームページをフォローすれば、美術館の展示情報がすぐに入るよ!
でも、それぞれのWEBサイトにはカラーがあるから、どんな種類の展覧会が載せられているか解説するね[/voice]
全国にある全ての美術館&博物館を知るなら「artscape」
(出典:http://artscape.jp)
artscapeは全国にある美術館や博物館の展示を知りたい方にオススメです。展覧会は、美術系に限らず文学、歴史など幅広くわかります。
トップページ欄の中に全国に開催されているギャラリーや美術館の展示情報がわかります。都道府県別、ジャンル別に分かれています。気になる展示があれば、Googleカレンダーで登録することができます。
[btn class=”simple”]展覧会情報ページ[/btn]
広く浅く美術展覧会を知りたいなら「美術手帖」
(出典:https://bijutsutecho.com/exhibitions)
雑誌で販売されている「美術手帖」が運営している「ウェブ美術手帖」です。美術系の展示を紹介されています(デザインや博物系の展覧会はあまり載ってない)
いち早く開催される前のギャラリー&美術館の展示がわかります。また、ツイッターにフォローしておくとすぐに情報が手に入ります。
[btn class=”simple”]展覧会情報ページ[/btn]
マニアックな京都の展覧会を知りたい方は「京都で遊ぼうART」
(出典:http://www.kyotodeasobo.com/art/search/calendar/)
京都はギャラリーや美術館展示が東京に次いで多い場所です。お寺などに日本美術の扱った展示が多いのもちろんだが、現代アート系のギャラリーも数多く展示が開催されています。
京都の観光の一つに美術館やギャラリーをよって見るのもいかがですか?
[btn class=”simple”]展覧会情報ページ(カレンダー)[/btn]
「ARTAgendA」
(出典:https://www.artagenda.jp/exhibition/index)
日本全国の美術館情報アートアジェンダ。展覧会を調べる時、見やすさでいうと一番です。
こちらも現在開催中の展覧会のみならず、今後開催予定の展覧会情報もいち早く知ることができます。
[btn class=”simple”]展覧会情報ページ[/btn]
現代美術の前線を知りたい方には「ART iT」
(出典:https://www.art-it.asia/partners/museum)
ARTit(アートイット)は美術関係者にとって、インタビュー記事や批評が質の高いものをか公開しています。海外の展示の最新現代美術を知りたいなら、ARTitです。
芸術祭で活躍しているアーティストやキュレーター、研究者などがよく読まれているサイトです。国内外の現代美術を知りたいならオススメ!(ただし、わかりやすい文で書いてなし)
[btn class=”simple”]トップページ[/btn]
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